Book of Michiko Matsumoto

『ヨーロッパ バラの名前をめぐる旅』  

Rose Names



 フォト&エッセイ集

 発行:2009年3月
 出版社:メディアファクトリー
 仕様:A5判・ソフトカバー・
    128ページ(写真123点)
    オールカラー
 定価:1,785 円(税込)

「ジョゼフィーヌ、ルドゥーテ、ロンサール、コレット……7つのバラの名前に惹かれて、たどり着いた先は、誰も知らない“秘密の花園”だった!」

都心の自宅のバルコニーで60鉢のバラを育てている松本路子が、実在した人物の名前が付けられた7つのバラに惹かれて、人物ゆかりの地をヨーロッパ各地にたずねた7つの旅の物語。

バラの名前  エンプレス・ジョゼフィーヌ、ルドゥーテ、ピエール・ド・ロンサール
       ウィリアム・シェイクスピア、ウィリアム・モリス、コレット、
       マリー・アントワネット。

豊富なカラー写真とバラ情報、さらにガイドブックにも載っていないトラベル情報も交えて紹介する。作家、画家、音楽家、女優、歌手、ロイヤルファミリーなど、職種別に名付けられたバラの写真も掲載。資料としても充実している1冊。

『魂の布 モンスーンアジア12人の女性作家たち』  

Tamashii





 フォト&エッセイ集

 発行:2007年5月
 出版社:淡交社
 仕様:A5判、ソフトカバー、
    160ページ(写真110点)
 定価:2,100 円(税込)

モンスーンアジアの12人の女性作家を巡る旅は、スピリチュアルで、濃密な気配に満ちていた。かつて布は神への捧げ物として、また愛する人の魂を守るためにと、染め、織られた。現代の布作家たちもまた、糸や染料など自然からの生命(いのち)を得て、その素材を慈しみ、祈るように造形してゆく。「魂の布」の生まれる瞬間のきらめき。そしてその布は、手にしたものを去りがたくする魔力をたっぷりと内に秘めていた。

「著者あとがき」より。

12人の作家  安藤明子、石垣昭子、上原美智子、ヴォアヴァン・ポウミン、
        サワニー・バンシット、ジョセフィーヌ・コマラ、
        秦泉寺由子、瀧澤久仁子、原口良子、真木千秋、
        真喜志民子、真砂三千代

『晴れたらバラ日和』  

Haretara






 フォト&エッセイ集

 発行:2005年5月
 出版社:淡交社
 仕様:A5判、ソフトカバー、
    128ページ(写真57点)
 定価:1,890円(税込)

「都心のマンションの小さなバルコニー。60鉢のバラがいっせいに花開く5月、私にとってそこは最高のバラ園となる」

松本路子がバラを育て、バラ遊びを愉しむ様子や、バラをめぐる記憶や交遊録などを綴り、毎日新聞に連載したシリーズの単行本。バルコニーから、自在に思索する、珠玉のエッセイ集。

『Portraits  54人の女性アーティストたち』  

Portraits






 文庫判写真集

 発行:1999年2月
 出版社:京都書院 (絶版)
 仕様:文庫サイズ、ソフトカバー
    224ページ、モノクローム写真
 定価:1200円(税別)

河出書房新社刊『Portraits 女性アーティストの肖像』の文庫判。

文庫化にあたり、ひとりのアーティストを4ページ分として、写真を2~4点加え、再構成した1冊。

『DANCERS エロスの肖像』  

Dancers






 写真集

 発行:1998年7月
 出版社: 講談社 (絶版)
 仕様:25.7cm×34,7cm、
    ハードカバー
    132ページ、モノクローム
 価格: 7、770円 (税込)

世界を代表するバレエ・ダンサー、振付家23人の肖像。

ダンサーひとりを4~8ページで構成した写真集。

静止した肖像で、舞台での最高の瞬間を再現したいと試みたもので、松本路子はあとがきで彼らのことを「求道者にして誘惑者」と名づけている。
ファルフ・ルジマトフ、ニコラ・ル・リッシュ、パトリック・デュポン、
ウラジミール・マラーホフ、マリ=クロード・ピエトラガラ、吉田都、ピナ・バウシュのほか、
今は亡きジョルジュ・ドンや伝説のダンサー、マイヤ・プリセツカヤなど、貴重な肖像も数多い。

『Portraits 女性アーティストの肖像』  

Portraits





 写真集

 発行:1995年
 出版社: 河出書房新社 (絶版)
 仕様:31cm×31cm、ハードカバー
    120ページ、モノクローム写真54点
 価格: 5,670円(税込)

松本路子が同時代を代表するであろうと思い、また会いたいと望んだ、女性アーティストの肖像集。

世界各地をたずね、自宅や仕事場でひとり1枚の肖像を撮影。
1980年から約15年にわたる写真の集大成で、メレット・オッペンハイム、マリソル、ルィーズ・ネヴェルソン、シンディ・シャーマン、ルィーズ・ブルジョア、レベッカ・ホーン、ソフィ・カル、キキ・スミス、草間弥生など、54人のアーティストが収められている。

『ニキ・ド・サンファール』  

Niki







 写真集

 発行:1986年6月
 出版社:PARCO出版 (絶版)
 仕様:21×25,7cm、ソフトカバー
    64ページ、カラー、モノクローム写真
 定価:3200円

フランスの造形作家ニキ・ド・サンファールの肖像と、その作品を収めた写真集。

1枚の肖像を撮るため、1981年、パリ郊外のニキの自宅を訪ねた松本路子は、その作品世界に魅せられ、何回かヨーロッパに通い、制作現場や、野外彫刻、個展会場などで撮影を続けた。
ニキ・ド・サンファールが心を許した写真家として、その写真は世界的にも貴重なものとなっている。
ニキ・ド・サンファールのドローイング+ピエール・レスタニーの詩(白石かずこ訳)も含まれる、貴重な1冊。

『セリシャンブル4 落合恵子と松本路子の部屋』  

セリシャンブル










 対談とエッセイ集

 発行:1985年11月
 出版社: 旺文社 (絶版)
 仕様:A5版、ソフトカバー
    248ページ、カラー、モノクロ写真
 定価:1300円

落合恵子と松本路子の対談とそれぞれのエッセイ集

「光る女たちの知的トーク。落合恵子と松本路子の部屋。小説家と写真家。
ふたりは「今を風通しよく生きること」をテーマに出逢ったのです。
それぞれのジャンルから女に迫ります。          本の帯より」

ふたりの対談及び、それぞれのエッセイページで構成され、松本路子の写真に落合恵子が詩を寄せた8枚のカラー扉ページが付いている1冊。

対談 「あるがままに、のびやかに」
私信 「女性と表現」
エッセイ 「落合恵子の部屋」「松本路子の部屋」

『肖像 ニューヨークの女たち』  

肖像ニューヨークの女たち









 写真集

 発行:1983年
 出版社:冬樹社 (絶版)
 仕様:22×29,5cm、ソフトカバー
    144ページ、モノクローム写真65点
 定価:3200円

ニューヨークで出会った、さまざまな女性65人の素顔の肖像集。

ひとり1枚の写真と800字のテキストで構成。女性の個とじっくりと向き合いたいと始めたポートレートの第1集で、1980年~82年にかけてニューヨークで撮影。
作家のシェア・ハイト、トニ・モリソン、ベティ・フリーダン、ケイト・ミレッットやパフォーミング・アーティストのローリー・アンダーソン、造形作家のジュディ・シカゴなどがふくまれている。

『のびやかな女たち』  

のびやかな女たち










 写真集

 発行:1978年6月
 出版社:話の特集 (絶版)
 仕様;21×29,7cm、ソフトカバー
    102ページ、モノクローム写真
 定価:1700円

1970年代の女性運動とその周辺のドキュメント。

松本路子が19歳から27歳まで撮影し、28歳で出版した初期作品集。
国の内外の運動のドキュメントと同時に、ニューヨークで撮影したオノヨーコなど、
女性たちのポートレイトを加えた1冊。

第1部 日本の女性運動とその周辺のドキュメント
第2部 オノ・ヨーコ、石岡瑛子、美智子・ゴーマン、ヨネヤマ・ママコなどの人物ポートレイト
第3部 アメリカ、ヨーロッパの女性運動のドキュメント